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世界一過酷な?!国境越えが始まった!!
ルートが同じだからヒロシも加わって3人でTRY!!

ローリーは前日ソマリア人街のイシリーで交渉してGETした。。
ソマリアって名前だけで危険なイメージがあったから、ビクビクして行ったよ(泣)。
ここを知ったのは情報ノートのおかげ!!ローリーの見つけ方から値段まで細かく情報を書いてくれた
日本人の旅人の皆さん、ほんとありがとうです!!
でも、あの物騒なイシリーをどう見つけたんだろう、、、?!

出だしは、、、やっぱりアフリカ(笑)悪かった!!
2時に出発するのが、4時になって結局出発したのが7時!!
都合が悪いときはいつも、「ポレポレ(ゆっくりゆっくり)。。」とか「アフリカンタイムだから。。」って
いうその場しのぎの言い訳ですよ(笑)。
さらに、、、俺らしか乗せないからって言ったにもかかわらず、もう1人ケニヤ人の女が乗っていた。
そいつがまた自己中な奴で(泣)、、、みんな狭いシートで我慢してるのに、1人だけ横になっているのを抗議
したら、「長い道のりなのに、今抗議するのはフェアじゃない!!」って、、、ほんと「アホかっ・・・」
いう自己中ぶりでまーーーじ疲れた!!


目指すはケニヤ?エチオピア国境の街モヤレ!!!
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このルートが過酷なのは、移動手段、移動時間、治安の問題があるからで、「歩き方」には
「このエリアは武装強盗集団による事件が多発しており、このルートで絶対に国境越えをしないように!!」
って書いてあるぐらい。。
だから、ローリーは1台じゃなく数台で移動して、直線じゃなく大きく迂回してモヤレを目指すから
時間がかかってしまうって訳。。
まぁ何時間かかっても着いてくれればっていいんだけどね(笑)。。

イシオロって街までは舗装道路で順調順調!!
そこから徐々に道が悪くなっていき、、、いつの間にか道じゃないところを走ってた(笑)!!
でもその分、牛やラクダの群れや、キリンまで見れてサファリみたいだったし、小さな村で休憩したり、面白い
ところも多かったよ!!
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お決まりの検問は何回もあって、その度にドライバーは賄賂を払ってた。
ケニヤ警察は、、、まじクソだわ!!!!!

到着予定は24時間後!!なんだけど、、、まあそんなはずはなく(笑)、結局38時間かかってでモヤレに到着!!
待ち時間も合わせたら43時間!!
まーーーーぁ、長かった(笑)!!!!!
でもまぁーーーー無事エチオピア入国です!!!!!

途中、パンクトラブルで3時間炎天下(40度超えてると思う。)で冷えた水も飲めずに待ったときはさすがに
きつかったけど、そこまでキツイってほどでもなかったかな?!
飯は2日間で、ドーナツ1個とビスケット数枚だったけどね(笑)。。
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それより着いた!!っていう達成感のほうが大きくて、、、TRYしてほんとよかったよ!!!

さあアフリカラストプレイス、エチオピア!!
アフリカもあともうちょいだからしっかり楽しんできますよ?!!!
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昨日の22時、宿の目の前(通りを挟んだところ)で恐怖体験をした。

8時頃にヒロシと3人で100m先のパブ&レストランに行った。
夕飯と2本のビールを飲み、宿で飲む用のビールを持って帰ろうとした。

タバコの他にアルコールも裸で持っているだけでいけないらしく、服の下に隠して歩き出した。
22時だし、100mの距離だし、隠してるし、大丈夫だろうと思っていた。

今までなにもないし、今回も、、、それがいけなかった。。
そしてそういう時に事件が起こる。

あと通りを渡ったら宿ってところで、右を向くと、2人組の警官が!!
宿まで10m、警官までも10m。
とっさに俺が走って宿の玄関に入ろうとしてしまった、と、その時!!

「止まれ!!」

2人とも銃を肩から提げてるし、素直に従った。
でもこの時はまだ事情を話したら宿に帰れると思っていた。。

「なんでお前だけ走った?」
「車が来てから危なかったから走った。」
「・・・、持ってるのはビールか?」
「そうですけど、、、。」
「ケニアでは路上でビールを持ち歩いてはいけない!!」
「・・・、知りませんでした。以後気をつけます。。」
「・・・、パスポートは?」
「危険なんで、宿に置いてあります。」
「それもいけない。」
「宿は目の前なんで、取りにいてきますから。」
「ダメだ!!」
「なんで??」
「だめなものはダメだ!!、ビールも持ってるし、パスポートも’今’持ってない!!」
「だから、、、。」
だんだんイライラしてきた。。
警官がずっとニヤニヤしているのにも腹が立ってきた。
「知らなかったんだ!!パスポートはそこにあるし、とにかく宿に帰らせてくれ!!」
少し声が大きくなっていた。

次の瞬間、、、左手をつかまれ、手錠がそこに。。
そして、ずっと黙っていたもう1人の警官が口を開いた。
「お前は逮捕されたいのか!!・・・お前だけだ!!」
そいつは笑ってなかった。肩からは銃がかかっている。

ヤバイ・・・、初めてそう感じた。

本気だ・・・、手錠をかけられたら何を言ってもダメだ・・・。


でも、ヒロシは冷静だった。

「ほんとに悪かった。ほんとに知らなかったんだ。買った店はそこだし聞いてくれればわかるから。
パスポートも部屋にあるから取りにいかせてほしい。一緒に来てもいいから。。」
「宿はダメだ!! ・・・わかった。店までは行こうじゃないか。」

店に行った。
でも、支払いが終わった客には知らん顔だった。

どうしたらいいんだ・・・。

警官は、
「とにかくこれからポリスステーションに行って書類を書いてもらう。」
「・・・、その後はどうなるんだ?!」
「裁判になって、あとはわからないな。。」

裁判になったら更に終わる。。
知らなかったとはいえ、ケニヤの決まりを破ったのは俺らだから。。

ヒロシと俺は必死で解放を求めた。

そのうち、ヒロシのほうが話がわかるとみてヒロシと2人で話すといってきた。

・・・、賄賂・・・金だとやっと気付いた。。

そこでもヒロシは冷静だった。
金を払うことを前提で交渉をしていた。



結局それぞれに1000khs(1200円)払うことで収まった。。


どうやら解放されそうだ。。とにかく、、、よかった。。
ただ、金を払った後のニヤニヤしながらの握手にはムカついた。。


ここは異国、、、ケニヤ。。

日本の常識なんて全く通用しない。
警察さえも信用できない。
理不尽でも、権力の前では無力だった。
とにかく抵抗しないことが大事だと学んだ。

ほんとヒロシがいてよかった。
俺だけだったら逮捕されていたかもしれない。。

帰ってきて、恐怖が襲ってきた。。
ここは、、、やっぱりナイロビだ・・・。
大丈夫だと思っていたときほど注意しなければいけなかった。

現場はまさに目の前!!(宿の屋上から撮った写真・・)
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バスの前の白いTシャツ着てる人のとこ!!!!!
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みなさん、ナイロビに行くときは十分気をつけて下さい!!

トラウマになったのは言うまでもないですが(泣)、、、俺らはお金で済んでよかったです。。
とにかく、、、怖かったです(泣)。。。
ナイロビは大都会だ!!
東アフリカでは群を抜くと思う。。

でもその分格差が激しく、職を持たない人も多くいる。
だから治安が悪い。んぅ、、、どっちがいいのか?!

今日はギンコバマーケットに行ってみた。

そこは地元民の生活の場で、いろんなマーケットが出ていて、俺らは古着を目当てに行った。
アフリカって熱いイメージがあるけど、ナイロビは高地で夏でも結構寒い。
トモコがザンジバルでパーカーをなくしたので代わりのものを探しに行ったってわけ。

ダウンタウンから更に奥へ奥へ。。
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舗装された道路から未舗装の道路になって、人の身なりもだんだん粗末になっていき
トラックやバスの排気ガスで空気が白くなってきた。
更に、雨が降った後で地面はぐちゃぐちゃで、すごい悪臭を放っていた。
こんなところに暮らしていたら、、、想像を絶する世界。。
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外国人は俺らだけ。

そこを抜けると巨大なマーケットが!!
ギンコバに着いたみたいだ。
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入口は布が多く、奥へ行くと衣類の店が。
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オシャレでかわいいお母さん。。
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俺らの目当てのフリースは?!
しかし、歩きづらい(泣)。人はすごいし、臭いし、足場は悪いしさ、、、。
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更に進むと、お?!アウトドア商品が!!
でもこの時点で結構奥、、、。
すごい量の古着だったけど、息苦しくてそこから選ぶなんてできなかったよ(泣)。

いやぁーすごかった!!
正にカオス、、、。
ダウンタウンがかわいく見える世界だった。。

悪臭で寿命が縮まった気がするしさ(泣)。

でも思った、都会のナイロビよりマーケットの辺りのほうがほんとの顔なんだろうって。。
ニューケニアロッジで再会があった!!

日本人のヒロシと韓国人のチャーリー。。

ヒロシとはケープタウンで会って今回で5回目!!
チャーリーはザンジバルで会って4回目!!

同じルートだからまたどこかで会うだろうと思ってたけど、再会はいいもんだねぇ。。

チャーリーは南アから陸路でエジプトまで行くって言ってて、1週間前エチオピアへ向けて旅立ってたんだけど、
今年から体制が変わったとかで国境でビザが取れなくてナイロビまで帰ってきたとこだった。
まじかわいそう・・・でも笑ってしまったよ(笑)。
だって、エチオピアまでの陸路入国は世界で最も過酷と称されてるからね。。
なぜかというと、そこまでのバスがない、、、(笑)。
だからみんなローリーの助手席か荷台に交渉して、30時間とも40時間とも言われてる道のりをノンストップ
で行くから過酷なんだって。人によってローリーが違うから時間も違うので正確な情報はないのよ。。

チャーリーは行き36時間、帰り40時間で、まじ疲れてた(かわいそうに・・)。。

日本人は前からビザ国境取得ができないため、ナイロビでビザを取るんだけど、韓国人は去年まで
国境取得ができたらしいから知らなかったんだって。。

まあまあお陰で再会できたわけだから(笑)って一緒にエチオピア大使館へ!!
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普通申請用紙の入国の仕方は、AIR・TRAIN・BUSの3種類だけど、エチオピアは、
AIR・BUS・TRUCKになってたよ(笑)。

ビザは30分かけて歩いて申請用紙を出して、20分かけて銀行に振込みに行って、20分かけて戻ってきて、
翌日受け取り、、、まじめんどう(泣)。


その後チャーリーの提案で韓国料理を食べに行った。
ちょっと高めだけど、たまには贅沢しないとね!!

キムチなどの小皿、3元豚、キムチスープ、生野菜サラダ、ご飯、ビールでお腹パンパン!!
幸せな気分になったね!!やっぱり食は大事ですわ!!
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食事中こんなことがあった。
他の韓国人客がいたので、チャーリーは挨拶に行った。
韓国は上下関係が厳しいので、どんな人でも目上の人には会ったら挨拶は当たり前なんだって。。

挨拶中俺らのことも言ってくれてたみたいで、おっちゃんが近づいてきた。
「君たちはすごいよ!!リスペクトだ!!韓国の若い者は快適な生活ばかりを望んで、キツイことをやらない!!
いやぁ?リスペクトだ!!」
って何回の真顔で「リスペクト」って言われた。60歳のどこかの大会社のオーナーにだよ。

俺らは、、、ひたすら恐縮、、、。
でもただふらふらしてるだけなことも、他から見たら違うのかなって素直にうれしかった。。
アフリカのハード移動の疲れもふっとぶ言葉だった。。
俺らも「カムサ・ハムニダ、カムサ・ハムニダ。。」って繰り返しお礼を言った。。

三元豚ももらって、俺らの方こそリスペクトなおっちゃんだった。
なかなかできることじゃないよこんなこと!!


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早朝ナイロビに到着した!!

今回もノンストップだったので、降りてすぐタバコに火をつけると、
「おい!ここでは吸うな!」
「あっちで吸え!!」と言われた。
嫌がらせ?出だしからこれ?!と思いそうになったが、
「ここで吸うと、警察に捕まるから(ジャスチャーで手錠をかけられる真似をしてた)早く消したがいいよ!!」
ともう1人が言ってくれて、ほんとに路上タバコがいけないことに気付いた。

全く知らなかった、、、ケニア人って親切かも?!

もう1つあった。

ナイロビは危険だから着いたときはタクシーで宿に向かおうと思ってた。
降りてすぐいつものことのようにドライバーが寄ってきて、
「どこへ行きたいんだ??」
「ニューケニアロッジ!、でもいらないよ!!」

ターミナル近くのドライバーはよくないっていうのは世界の相場だし、避けようとしたら、
「そこだったら、隣の隣だ!!タクシーを使うこともない!俺についてきな!!」
と言ってきた。怪しい、、、路地にでも連れて行かれるんじゃないのか?!思ってる間に
彼は歩き出して、
「ここだぜ!!」って指差してた。

そこはまさに、、、ニューケニアロッジだった!!
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歩いて10秒の距離?!
隣の工事で全く見えなかったし、地理もわからなかったからね(笑)。

その後もレセプションまで連れって行ってくれて、部屋があるかどうかも聞いてくれた。
さすがにチップはいるかな?と思ったけど、
笑顔で「バーイ!!」って、、、

めっちゃいい人やん(笑)!!

知ってても、遠回りして運賃取るのが普通でしょ(笑)。。

まあこんな感じでナイロビ滞在スタートしましたよ(ナイロビいい感じ?!)。。
超危険で、街の人も目がギラギラしてると思ってたけど、なんかよさそうナイロビ。。

そりゃー怖いよね、、、だって、「歩き方」に
「ナイロビのダウンタウンには旅人はおろか、在留邦人の絶対に行ってはいけない。」
「安宿はすべて危険なダウンタウンにあるので、絶対泊まってはいけない。」
ってとこにニューケニアロッジがあるんだからさぁ(笑)。

それでもなぜここに来たかったかというと、、、ここが日本人宿だから!!
更に、日本人旅人が残していった「情報ノート」があって、「歩き方」には載ってないマニアックな情報が
得られるから。。

なんでそんな宿が危険地帯にあるのかはわからないんだけど、日本人はすごいよ(笑)。。

ナイロビはほんとに危険なのかというと、、、そんなに危険でもなさそう。。
宿の屋上から見ても危険な感じはしないし、歩いてみても危険な感じはしない。
危険なところって、空気感でわかるものだからね。。

ってことで早速宿で会った人と深夜のクラブへ!!
あるのは高級住宅街の中で、お金持ちそうな人が大勢集まってた!!
12時を超えると更に人が集まってきてダンスフロアは身動きできないほどだったよ!!

初日の深夜だから、カメラも持たず手ぶらで行ったけどね(笑)。。

同じ宿にいて、一緒に遊びにいったケニア人、ますおさん。
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