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ダマスカス観光へ!!

ダマスカスは紀元前2000年からアラビア半島、メソポタミア、地中海地方を結ぶ交易の中継地としての役割を
果たし、シリアの首都になるまで4000年もの間、まさに激動の歴史が繰り返されてきたらしい。。

城壁に囲まれたオールド・ダマスカスは世界遺産にもなっていて、迷路のような入り組んだ道が特徴かな!!

その中の見どころのひとつが長ーーーい、スーク(市場)!!
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アーケードになっていて、その広さにはまじびっくり!!中東のスークってエリアごとにお店が分かれていて
ここは食品ゾーン、ここは装飾品ゾーン、ここは下着ゾーン?!って感じ。。

スークを抜けると、世界最古にしてイスラム教第4の聖地のウマイヤド・モスクが!!
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これまでもモスクを見てきたけど、あんまビビッと来なくてまたモスクですか?!って感じになっていたけど
(ムスリムの方すんません・・・)ここのはすごい!!
キリスト教の影響も受けているらしく、建物の造りが細かくてキレイ。。

短パン、タンクトップというなめた格好(ほんとすんません・・・)で来てしまった俺は、
ムスリムの正装っていうのかな?!男性用のスカートを借りて中に。。広ーーーい室内、高ーーーい天井、
でそこに敷かれた絨毯、すべてが規格外でその大きさに圧倒されたよ。
外は暑いのに中はひんやりしてて、そこでみんなお祈りしててさー神聖な場所って感じだったな。。
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モスクの裏側はキリスト教地区になっていて、下町の雰囲気。
静かな路地が続いていて、古い民家の間を抜ける路地は狭く、ところどころアーチのトンネルをくぐったりして
迷路のよう。。タイムスリップをしたような感覚だね!!
アンティークショップや古い建物を活かしたカフェやレストランもあってすごくいい雰囲気だったよ。。
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夕食はシリア名物?!鳥の丸焼き!!
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ここのメニューはそれだけっていうから、、、潔いよくてかっこいいよ!!
店内は数席しかないものの、太っちょな男性諸君がみんなもぐもぐとチキンを頬張ってる姿は見ものですな。。
1人1羽ずつ食べてるし、そりゃー太るわな(笑)。

にしてもまじで、、、激ウマ!!
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どうやってこんなに柔らかくしてんの?!ってほど柔らかく、ジューシーで、2日連続で頂きました。。
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シリアの首都ダマスカスです!!

エルサレムからアンマンに戻って1泊して、清水さんと3人で国境越えをした。
清水さんは70年代から海外に行かれていて、今まで訪れた国なんと、、、85ヵ国!! 
長時間移動もバス!、ホテルもドミ!、遺跡はすべて行き尽すというスタンス!!
現在、73歳というから、恐れ入ります、、、。

国境越えは3人でタクシーをチャーターした!!
出入国はあっさりしたもので、、、でもダマスカスに入ってタクシーが止まった・・・。

「WHY???」
「ヨルダンの車はこれ以上は行けない!!捕まってしまう!!」

だってよ、、、で、ここどこですか??

清水さんは1週間前もダマスカスに来ていて、
「前もここら辺でいきなり降ろされたけど、前回はシリア在住のドイツ人がいたからよかったけど、
 今回は結構手前で降ろされたみたいだよ。タクシーはかなりぼってくるし、市内バスが走ってる所
 まで歩くしかないね、、、。」

まぁしょうがないですな、、、。
とにかくひたすら歩きましたよ(泣)。。

重いバックを背負い、激の熱なか1時間ぐらいかな?!

と、そこに市内バスが!!

降りてきたおじさんに聞いてみると、
「これは違うよ。。」
まじで?!さすがにもう限界ですわ、、、(泣)。

でも、英語があまり通じないのにおじさんが、
「君たちは市街地に行きたいんだよね??とにかくついておいで!少し歩いた所に市街地行きが
 停まるから!!」
と、救いの手を、、、。

海外では怪しい場合も多いんだけど、いろんな旅人からシリアの人は最高だから!って聞いていたから
ついて行くことにした。。

更に歩くこと20分!!

「ここであと5分待ったらバスが来るからね!!」
と言い、おじさんはどこかに、、、。

帰ってくると、キンキンに冷えた水を俺らにくれた。
「いいの??いくらだった??」
と言っても、おじさんは首を振るばかり、、、。

あんなにうまい水は久々だったよ。。

5分後にはバスが来た!!
お金を払おうとすると、ここでもおじさんは
「いいから、早く奥のほうに。。」
「でも、、、。」

扉が閉まって、バスは出発した。

え??おじさんも乗っている?!
おじさんは市街地に行かないはず、、、。

15分くらいして市街地に来た。

「君たちが行きたいって行ってたところはここだよ!!」
この時にはバスはパンパンになっていて、おじさんはちょっと遠めいた。
このまま行くには、、、って顔してたんだろうな。。
優しい顔で俺らのほうを見ながら、
「いいから、、、さあ早く降りなさい。。」
ってウインクしながら言ってくれた。

急いで降りて、ガラス越しに頭を下げてお礼をすると、
おじさんはニコニコしながらずっと手を振ってくれた。。



ありがとう、ほんとに、、、ありがとう。。。



今まで、ちょっとでもいやなことがあると、ここの国は人がねぇ、、、って言ってしまってた気がする。
お邪魔してるのは自分ってことを忘れてさ、、、。

でもいざ、人の優しさに触れると、なんでこんなにも親切に、なんでこんなにも優しくしてくれるの??
ってよくわからなくなって、、、。

すごくうれしかったけど、俺って結局優しさに甘えてるだけなのかも??ってちょっと恥ずかしくなるような
おじさんの優しさでした。。。
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