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ルワンダに来たかったのは、3年前に見た映画、「ホテル・ルワンダ」の影響。。

1994年と、俺が中学生の時に起こった最近の出来事だけど、映画を見るまで全く知らなかった・・・。


大虐殺。。。


昨日まで普通に挨拶を交わしていた人でさえも殺したという悲しい出来事。

100日間に100万人もの人が殺されたらしい。
映画「ブラックホーク・ダウン」でアメリカがソマリアで1000人もの犠牲者を出して世界的に非難をされたけど
桁が違う。悲劇としか言いようがない。。

発端はツチ族とフツ族との民族間対立。

フツ族の大統領を乗せた飛行機が墜落され、フツ族によるツチ族の大量虐殺が始まった。
でも、実は何年も前から計画されていたという歴史的な背景があるらしい。
その虐殺でツチ族の約80%が殺された。
映画は、高級ホテルの支配人がフツ族の自分の家族と約1200人もの人をかくまって助けたというストーリー。

俺には想像ができない。わかろうとしてもわかれない、、、。



だから来てみたかった。。



でも実際来てみて、、、ほんとにそんなことがあったのかってほど穏やか。
舞台のホテルにも行ってみた。
過去を忘れたかのように普通の高級ホテルだった。
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その後虐殺博物館にも行った。
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当時の映像や両親を虐殺で亡くした人のインタビューが流れていて、使われた武器、亡くなった人の頭蓋骨が
展示されていた。
自国語、英語、フランス語の説明でよくわからなかったけど、言葉がでなかった。

泣いている欧米人もいた。俺も込み上げてくるものを感じた。。

キガリから2時間の所には教会があってもっと生々しい光景が見れるらしい。
その教会では10000人もの人が殺されたらしく、ミイラ化した死体もあるらしい。

でも行かないことに決めた。。

ここまできたけど、それがただの好奇心だったってことに気付いたから、、、。
キレイごとじゃなくてここに来てほんとにそう思った。
俺には遠すぎるし、自分の知っている世界では起こらないからと外側から見てる自分がいた。
映画を見ているかのような目で、、、。
俺は冷たい人間なのかな、、、そんなことも思った。

だから、、、そんなんで見に行ったらいけない気がするし、見るべきじゃないと思った。

でも来てよかったと思う。
来たからそう思ったし、感じれたと思う。

今のルワンダはすごく素敵な国。
人もすごく親切だし、これからも国をよくしていこうっていうパワーも感じた。。
この先も今と変わらない平和なルワンダでいてほしいな。。。

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